キーボード攻略の練習方法確信、確定しました。
これをやれば確実にキーボード奏者、ピアニストになれる練習方法なので、まとめていきます。
これでできなければただの怠け者ですw
こういう内容は、Wordで綺麗にテキスト作成、Kindle電子図書として教材商売したりするノウハウもありますが、あえてしません。お金は必要ですし、私自身かなりお金が無くて困っていますが、しかし、あえてしません。
何故なら、私もこういうアイディアは人から教えてもらったり、考えているうちに閃き、思いつきというものはある意味私自身助けられている。こうしたことは全て頂き物であると感じることも多々あり、そうした情報である以上、無料配布すると決めています。また無料配布することに多くの意味があります。多くの人に見てもらえば、さらに音楽が活性化され、一人でも多くの人の役に立てるならそれだけでいい訳です。頑張ってくださいね。まあ支援してくださる方は歓迎ですよw出世払いでOKw
そしてあなた方も気がつくべきです。閃きや努力というものは自分自身が考えたもの、自分自身が成し遂げたものではないということに気がつくべきですが、まあ無理かw私がそうしたことを信じる、感じる、考えに至るのはまあかなり特殊なんでwもしもそのことを少しでも考えるなら感謝する心が大切ともあります。本当に頂き物であることに感謝をしています。ありがとうございます。
Step 0 練習前の心構え
・ゆっくり確実に間違えず弾く。
・ゆっくりリズムを間違えずに弾く。
・徐々にテンポを上げていく。
・リズムはちゃんとカウントする。
❗️Chant Count = 🍉wa-tar-mel-on
・休符 Shh
👍多くの時間を失う退屈な反復練習から精神的な苦痛を和らげる方法
退屈な反復練習は本当につまらないので、苦痛でしかありませんw退屈を和らげることで不要な根性論、精神論を全て排他します。また高慢系に陥ってしまうのはこの些細なことが原因ですwつまらんことが原因で病んでしまっているので、そうなる前にこれは最重要必須事項である。w
❗️ながら練習をする。
ビデオを見ながら、テレビを見ながら、他にもあるかもしれませんが、同時作業ができるのは限られていますが、探してみるのも楽しみの一つですw
ただし他人への迷惑行為になるものは絶対にしてはいけません。運転しながら歌の練習とかやっている人が多いと聴きますが、絶対にしてはいけません。他人の生死を奪う行為はいけません。当たり前ですがw
Step 1 単音スケールのエニーキー練習。
とにかくエニーキーが基本です。これができなければ話にならないので、頑張りましょう。
スケール練習はテトラコードで4音分けで覚えます。
あとスケール運指は4音・3音で区切り親指またぎ、潜りをさせる。
コードもスケールも小指は使わず薬指を積極的に使う。
小指はさらに幅を広げる拡張用に取っておく。
👍スケールを簡単に弾くルール
黒鍵だけ、白鍵だけ覚える。
この差分だけ覚えいきます。
・エニーキーのグループ分け
Any KeyグループわけはCのIonian系251とAのAeolian系 251
同系列bの白黒鍵盤+C Fと全て逆転する。
❗️苦手なキーには時間を多くかける。
AとDにはかなりの時間を要しても仕方がないこと。
AとDは白黒鍵盤半分半分でかなり困難だが、他は偏っているため楽。
Step 2 コードスケールのエニーキー練習。
スケールのエニーキーができたらトライアドのコードスケールを習得しましょう。
これがなかなかできないのでピアノがいつまで経っても弾けない訳です。
練習はIonianではなく、Lydianで練習します。
👍コードスケールを簡単に弾くルール
・白鍵のルール CF系 or EB系
Lydian Scale
❗️C系A系251グループ = E B。C Fは無い。
(※CFキー除く)
同系列bの白黒鍵盤+C Fになり、全て逆転する。
もちろんマイナーになれば変わるが一旦これで覚えておく。
見ないで弾く事で意識するならEBならBb Ebにあたる指の感覚が大切である。もちろんCFならC#F#に当たる指の感覚だけが頼りである。
Step 3 コードスケール+フレーズのエニーキー練習。
自分の好きな人のフレーズをピックアップしたり、フレーズ本などを用いて練習しますが、その際、コードスケールがあまりに難しいものは後々のレベル上げ用にして、初めは1スケールフレーズでLydianスケールコードだけで弾けるものを弾きます。レベル上げはスケールコードをフレーズのコードに合わせて7thディミニッシュなども混ぜていけば良し。
👍両手弾きを簡単にするルール
❗️旋律フレーズは目視禁止、見ないで弾く。
旋律フレーズもスケールコードも目視しないで覚えておく必要がある。
コードスケールは見てもいいが、旋律だけは見なくても弾けるように練習する。
👍フレーズ暗記を簡単にするルール
こればかりは数をこなす必要があり、どんどん忘れてしまう傾向にあるが、手癖、手の形で覚えていけば良い。
❗️手癖、手の形の種類を覚えていく
コの形、ターンバック、ダブル、アルペジオなど色々な形があります。
人のビデオを見て覚えてしまう方法もあります。
手の形を見て真似をして覚えていけば、譜面が読めない人はかなり有効な方法とも言えますが、まずは無理でしょうw手の形を覚える方法は見ただけでは中々難しいのですw自分で弾いて構築していけば気がついていくことでしょう。
・インターバルを意識する。
次は4度、短三度、半音、全音など離れているものほどインターバルを考える必要があります。
基礎になる練習は以上です。
※あとで思いつき、追加するかもしれませんがw
これから先にどんどん複雑化させたり、旋律をポリコードにしたりフレーズ途中にコード入れたりすることは追加していくだけなので、とても簡単なことです。
しかし、基礎の基礎はとても簡単なことですが、難しいことです。あとは頑張るだけ。
古典のサブドミはトニックに属し、近代ではドミナントに属します。
トニックの扱いは、古典ではトーナルスケールのみで他は使われませんが、近代ではその幅はドミナントに等しく使っていけない音はありませんwアボイド4くらい?
そして昔からドミナントに、使っていけない音はありません。近代ではサブドミはドミナントに属しますので、使っていけない音はありませんが、古典スタイルならトニックに属しますので、あえてアウトしない古典的旋法もかなり有効になりますが、極めて自由です。
とにかく全部の音を使って限りなく自由です。
近代のトニックですが、ほぼドミナントに近いですが、まああまり無茶をせず、スケールに準じます。アウトしたらちゃんとトーナルセンターキーに戻るのは必要です。