音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

Notice26 気づくの遅せーよw Superimposition

本当に単語一つで世界が変わる世の中ってなんとかならんかね。

この単語を一つ知らないだけで、一生気が付かないことを考えると本当に今の世の中おかしいでしょw


本当にこの単語はとても重要で、ターニングポイントになる単語と言えると思います。

こんな単語一つで世界が広がらないって世の中ってどうなんでしょうかねw


一応知っていたから良かったものの、これ知らんかったらかなりヤバかったw

遠回りするだけ遠回りして、諦めるパターンになるわけです。


本当に重要な単語です。結局、上手い人と下手が別れるのって、こういう情報力でしかなく、とんでもなくリズムがバッチリなフレーズ残念な下手な人がいるとしたら、情弱でしかないわけです。


本当に私のような情弱は、この世はとても生きにくいわけです。

おまけに私の場合、あまり賢くないので、さらに生きにくいわけですがw

まあ、こればっかりはどうすることもできないので気楽に生きようと思うわけですw


スーパーインポジションなんて聞いたこともない人がほとんどだと思います。

多くの理論書にもあまり書かれていません。


オームの法則にもスーパーインポジションが存在します。

「重ね合わせの理」です。

この解の公式を使わないとかなり解きにくいのですが、これを使えば簡単に解けるようになっています。


理系はこの公式を隠しません。

なぜなら人類には必要な知識であり、その情報は絶対的に必要とされ、皆が知るべきことと理系の人は全てを心得ているからです。そんなことを絶対に隠したりはしません。


音楽はどうでしょうか?


本当に残念ですが、それが今の世の中です。

隠していれば得をすると思い込んでいる世の中だとも言えますが、はっきり言って得はありませんw


もしくは、音楽はこの世に不要と考えられて、べつにどうでも良いとされているからかもしれません。学問として見捨てられてしまったわけです。

なぜ、そんなことになってしまったのか?

それは音楽を行う人が情報共有することそのものに消極的であり、積極的ではないからでしかありません。必要とされていないわけではありませんが、それを広めようとする積極性が全く欠落しているなら、どんどん音楽はどうでも良いものとして扱われていくわけで、これもまた因果な結果なわけです。


因果応報です。

悪いことも、良いことも全てすべては自分に戻ってきますし、それが真理であり、心がけ次第です。

そしてそれが世の中の仕組みというものです。

この問題は、何度も何度も書いたように人類の歴史なわけですが、そんな当たり前のことすら盲目になるほどやはりこの世は病んでいるのかもしれません。


因果応報という言葉を理解して、人生の舵取りを間違えることなく、正しい選択をして生きてかなければ、この後に続く長い時間を暗闇の中で生きてくなど無理なわけです。


地獄もあれば、天国もあるでしょう、それが人類が教えられてきた教えなわけですから、否定しても仕方がないことでしょう。まあ広まっているということは絶対的に必要な情報だからとも言えるのですが。


相変わらず前置きが長くなってしまったのですが、それほど重要な単語ですw

そして音楽を大切に思うならこそ広め、音楽に溢れる世界を望むなら情報を活発化させる必要があると考えるわけですが、まあ自分のためになり、そして人のためになり、みんな幸せしかないと思うなら音楽は学問として必要というわけですw


まずは、こういう活動もまた、自分のために頑張れば、人のためにもなるわけです。

そして、得た情報はどんどん広めていく行為を積極的に行うべきだと思うわけです。


まあ前置きが長くなりすぎたので、毎度の仕切り直しw