楽器屋やソフトシンセ制作者もipadの便利さを知っているはず。
とりあえず全ソフトシンセに言える事だけど、きめ細やかなタッチパネル操作の対応急いでほしい。
あとタブレットモードにも対応してほしい。
ツマミが小さいのはイライラの原因と目が悪くなりそうw
ipadシンセ使うともうPC版がイライラする。
時代はタッチパネル対応化。
多分今後全てのdaw音楽環境で、タッチパネル対応していないだけで、ゴミ扱いかも。
私のオススメ環境は、Akaiから発売されていたipad用Synthstation49にipadではなく、パソコン用の厚さ1cm以下(ipadと同様)の薄型モバイルモニター13インチ以上を設置してWindows8.1以上でタッチパネルで利用すると、滅茶苦茶便利。
それか、これからの時代はwindows10タブレットPCがかなりお薦め。
atomも最新のZ3795ならcore 2duo以上、i3以下くらいの高パフォーマンスが得られるらしく、サクサク動作するらしい。
ThinkPad 10
それらのガジェットを使ってのシンセステーションスタイルが物凄く便利なんです。
なにがいいのか。
それはもう、マウスやキーボードは一切不要。
キーボードと画面のみの操作で全てコントロール可能で、この環境に慣れるとキーボードとマウスには戻りたくなくなりますよ。
シンセソフトをこれで遊ぶのが結構楽しいですよ。