音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

Notice122 気づかないと奏でられない 無伴奏アドリブ いい感じフレーズメモ : 🍉wa-tar-mel-on=🍒CHERーRY

 ずっと弾き続けて、これはいい感じと思ったフレーズリックを走り書きメモを残していきたいと思います。Drop2でやっぱり俺も下手リミッター外れた感じがするので、良かったwDrop3、Drop24も頑張ろっと。まだこういうのあると思うので、なんか探してみる予定。基本的にDrop2も良くあるクラシックフレーズパターンの1つなんで、なんか他にも色々なものがありそうで無い。

・半音ポイントのフレーズ17、#45

・Zフレーズ、Nフレーズ アルファベットシリーズw

・暗記は黒鍵記号がいいかもしれないので、今後復活してみるかも。 

ホワイトノート 6コードの考え方

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ずっと弾いているやはり腕が痛くなるので、これがいいかと。

 


 

 

 

いつも熱を持ち、痛くなるのは肘下の「前腕伸筋群」動画にように上腕筋を使えと言う感じに秘密があるみたなんで意識すると・・・まあ意識しなくても使っている部位に熱が持って痛くなるので、そこを使わない。上腕筋を使う感じと、前腕の力を抜く感じを意識。

痛い時、痛い部位を触れてみると必ず熱を持っていることがわかります。無理はせずにすぐにその部位を脱力する努力します。

 

熱がある場所の筋肉を使い過ぎている、無駄な力が入っているからなので、熱を持つ場所を使わない意識をして、上腕筋を使えとありますので、上腕筋を意識するようにします。
前腕をもう片手で触りながら、弾くとその筋肉が動いているのがわかりますので、前腕の筋肉が動かない弾き方をしてみると脱力の方法が分かりやすい。

 

 


 基本的に指で弾いていると前腕筋の頻度が多いので、上腕筋を使うとはやはり腕を動かさなければ上腕筋は使われないと言うことは、上腕筋を使うのは腕を持ち上げる動作。腕を横や上に動かし、鍵盤に指を落とす時に指で微調整する、腕は常に動いている、上腕筋が使われるのは腕を持ち上げる動きです。動画で一流ピアニストの上腕筋を見ると上腕筋をちゃんと使っています。

 

 

 やばいなー俺はスーパーマンになってまうかもしれんなw

 上腕筋をうまく使い、前腕を動かす動作で弾けば痛みがなくなって来たので、いつまでも弾いてられるw以前は鍵盤のガコガコ音も酷く煩かったけど、やっぱり無駄に叩いていた音なんですね。今は静か。まあ別にクラシックやっているわけでないのであんまり抑揚とかニュアンスは全く関係ないのが幸いです。今まで無駄に力んでいたのが分かります。いまはコトコト静かに弾くことにしたら、腕も痛くない、騒音問題も解決、いい事しかない。