音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

Notice120 気づかないと奏でられない 無伴奏アドリブ Drop2 Voicing アルペジオ Pentatonic Chant Count : 🍉wa-tar-mel-on=🍒CHERーRY

 おそらくこのブログ始まって以来の大本命ネタですw

気がついている人は流石です。気がつかない人は本当にこのブログを見れて本当に幸せで、運が良いw

こんな情報滅多に見れないガチもんなんで、金取れるくらいですが、まあ無料で結構。

まあyoutuberでもなんでも勝手に使ってもらって結構。音楽演奏法というものは、広く知られることに意味がありますので、音楽演奏を楽しんで下さい。

 私もなぜこんなことをやっているのか?自分でも不思議ですが、まあ因果応報というなら、前世の過去の精算をしているのかも知れません。全くわかりませんがw

昔いい加減な情報で混乱に陥れたとか?wまあ元の性格はよく無いので、因果応報でしょうかねw良いやつでは全くありませんのでwまあ何でしょうかね?まあどうでもいいか。

しかし、1つ言えるのは私自身、一人でやって来た訳では無く、本から知識を得たものをお伝えしており、多くの人からの知恵を授かり、恩恵を受けているので、そうした知恵や恩恵は共有するべきと考えているだけです。もちろん図書を書いた著者もそれを望んでいることでしょう。

ちなみに因果もありますし、魂や運命というものは全て引き継がれます。それはまあ知っている人は知っていますw決して嘘では無いということそして、そう語り継がれてきた人類の歴史を信じるか、信じないかは人それぞれですが、まあ人類の歴史である宗教を少しは興味を持って探ってみるのも楽しい訳ですw

 

前回のNotice118と119を1つにまとめて見やすくします。

Drop2 Voiceing Arpeggio アドリブテクニックとでも名付けて置きます。

バリーハリスメソッドとマークレヴィンのDrop2 Voiceingを見やすいように1つの表にしたいと思います。これを見ながら弾けば弾いただけ上手くなりますw多分1年程度でかなりの成果は得られ、3年後にはプロ並みの演奏も可能でしょう。 

まあ気がついている人はそうです。6コード変換も1245インサイドな訳で、ペンタトニック 同様に6コードチェンジ使えばいい訳ですが、まあペンタ=6コードなんで当たり前かw

めちゃくちゃ簡単やないかい!w

❗️6コードスケール=ペンタトニックコードスケール

まあペンタの元ネタは6コードなのはまあ当たり前ですねw

そうするとマークレヴィン先生の6コードチェンジは変形ペンタになる訳ですw

6コードと言われてもときめかない人やピーンとか無い人でも、ペンタと呼び方が違うだけで情報価値が変化して食らいつくことでしょうw 

まあ単語が違うだけで、これだけの価値感が変わるのもまあ珍しく無い話ですw

 もちろんDrop2 Voicingは、Drop2で6コード=ペンタ+ディミニッシュを弾けになりますw

 

しかし、まあブログ更新は夜中やるとしますw

夜弾くとやっぱり鍵盤の音がガコガコうるさいのでw折角なんで昼間は練習しましょうw

 

|~基コード|6th Chord Change|Borrow Diminish|Book Page|memo|

|Ⅱm7|Ⅳ6、Ⅰ6、Ⅴ6|Ⅴ dim(bⅡ dim)、bⅢ dim|P19,20,24,26,28|-|
|Ⅱm7b5|Ⅳm6|-|P18|Barry heard Thelonious Monk Call.|
|Ⅰ|Ⅰ6、Ⅴ6|Ⅴ dim、#Ⅳ dim|P21,22,26|Ⅰ,ⅠM7,Ⅲm7 same Chord.|
|Ⅰm|ⅰm6|-|-|Ⅱ minor same Chord.|
|Ⅴ7|bⅵm6、Ⅱm6、Ⅴm6|Ⅶ dim|P19,20,56|5th up|
|裏Ⅴ7|Ⅱm6、Ⅴm6|Ⅶ dim|P56|Tritone 7th+Normal=Diminish Down|
|ⅠM7|Ⅴ6|Ⅴdim、bⅢ dim|P21,22|Ⅰ,ⅠM7,Ⅲm7 same Chord.|
|Ⅲm7|Ⅴ6、Ⅰ6|bⅢ dim|P26,27|Ⅰ,ⅠM7,Ⅲm7 same Chord.|

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Chapter2 各コードの微調整から P29

私の書き方は Bottom Chord Scale 基準です。

●6コード微調整チェンジ

1:6th → 7th
3:Root → 9th
5:5th → 7th
6:3rd → 9th

これらにコードチェンジします。

1:15(7)3
3:36(2)5
5:(7)136
6:6(9)51
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❗️13:P3、5:Omit7、6:P4

 なんか良い感じですねw

 

●Dominat7th Drop2の微調整チェンジ

これは元々の6コードをb7コードにチェンジ。そのままⅤ7のディミニッシュ付き。そこからさらに微調整チェンジしたもの。この場合、7thとディミニッシュ含めて全て微調整チェンジしています。

・Ⅴ7thコードチェンジ

1:5th → 13th
3:Root → 9th、3rd → 13th
5:Root → 9th
6:5th → 13th

これらにコードチェンジします。

1:1(6)73
3:(6)7(2)5
5:5(6)(2)37
6:73(6)1
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❗️5th omit

 ・Ⅴ7 Diminishコードチェンジ 

❗️アルト、テナーのどちらかを全音上げる。