音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

#2 ゲームのような音楽学習 ゲームのように音楽を楽しみ夢中になる方法 ゲームと音楽と楽しみ方の双方を探る2 集中力と刺激 Chant Count : 🍉wa-tar-mel-on=🍒CHERーRY

リズムはもう適当で大丈夫ですw
大体8分やっていればそれっぽくなるのでw
 
まあ休符もたくさん入れるように心がけて好きに弾けばOKかとw
リズムの場合、考えてやるものでもなければ、考えてもできないので。
たくさん音楽を聴いて真似をするのが一番かと思うのですが、まあ8分や3連を弾けばすぐにそれっぽくなるのであまり考えても仕方がないかと。
 
ちゃんとカウントすればリズムズレもそれほど心配ないことでしょう。
 Chant Count : 🍉wa-tar-mel-on=🍒CHERーRY
|🎵🎵🎵🎵|
|チェ、リ、チェ、リ、チェ、リ、チェ、リ|
 
リズムパターンなど、きっちり考えても意味はありませんw
考えてもやらないのでw
 
それよりもフレーズをたくさん覚えること=リズムの良い音楽が奏でることができるかもしれません。なぜならアプローチノート=フレーズの一部なので、フレーズリックをできるだけたくさん身に付けていきたいと思いますw
 
●フレーズリックをたくさん身につけていく方法
フレーズリックをたくさん身につけるのですが、フレーズの全てをエニーキーで糞真面目にやっていても大変なだけ。やはりここは美味しい所をつまみ食いしていきます。そのためのリック練習なわけで、おいしいところがツボ、刺激的で、魅力ある音楽が形成されている場所なのでwとにかく楽に覚えていかないとやるとこが山積みなのでちゃっちゃと覚えていきましょう。フレーズも山のようにありますのでw
 
・特徴のある箇所、気に入った場所だけを覚えればOK、逆にいらないところ端折る。
・エニーキーに対応できるようにちゃんと特徴音へはインターバルで覚える。
・端折り部分はインサイドアルペジオ、スケールフレーズ。
 
ということで、途中で頓挫していたフレーズリックの構築=リズム練習だと思ってもOKです。
 
そして特徴的なものを多く書きまとめていく。全部書いてメモしていきますが、まあ私の好みなので、好き嫌いあると思いますが、まあ自分のためなので全然気にせず、バンバン書いていきたいと思いますw
書き方は記譜はブログでは無理、また記譜は正直使い難いだけ。数値記入で十分でしょうw8分音符でw
 
例えば以前やったフレーズを考えるなら
7b667893がとても印象的なフレーズです。後はアルペジオなので端折ります。
このb6がとても重要なら7のインターバルm3下をエニーキーで弾くだけです。