音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

4Kに備えたグラボの買い替えの予備知識2 CPUではなくGPGPU時代

いろいろと勉強になりますw
時代遅れな私はCPU=パソコン性能と考えてしまうのですが、時代遅れですねw
 
正直、今の時代丸投げの時代w
GPGPUなんで、なんでもGPUで処理されているみたいです。
確かにFirefoxブラウザもついこの間GPU対応とか出てて、そんなん昔からなのでは?と思っていたけどGPGPUに対応したみたいで、Firefox使うとGPU稼働率高い84%ですw
しかし、消費電力は低いままw
何やら計算で使っているのでしょうね。
 
そもそもGAGPUなんて単語聞いたこともないし、調べても検索で出てこないけどけど、やっぱりGPGPUでしたwまあ言いたいことは理解できるし、PC挙動から処理方法も理解できるのでまあ良いかw
 
 
時代が変わったので、CPUの処理はまた違うみたいで、今の時代CPUは音頭取りやっているだけwCPU元請けとGPU下請け時代みたいですw
 
そのため、CPUはグレードを下げてみたところ、かなりバランスが取れてきましたw
第一線は優秀なGPUで、CPUはかなり質を落としても問題なさそうw

 

現在、Ryzen 7 1700 8コア16スレッドからRyzen3 2200G 4コアオンリーに変えてみました。
おかげで通常利用で70wで使えるようになり、まあモニターが22Wなんで90wですが、まあこの数値は以前使っていた値と同じ何で、まあまあ普通です。15wほど節約できた感じです。
 
肝心のゲームはパフォーマンスはやはり若干ですが遅くなったのですが、ほぼ一緒w
まあ相変わらずの20フレットはキープしているのでギリギリ使えています。
使用頻度の稼働率はCPU40%、GPU98%でかなりGPU負荷が高くなったと言っても、前からいっぱいいっぱいですw
ゲーム稼働時の消費電力は以前は165wでしたが、140程度MAX150w程度になり、全てにおいて15wほど節電できるようになりました。もうCPUオンリー1強の時代ではないのを実感。PCも新しい時代だと実感しておりますw
 
まあCPUに金をかけるくらいならその分GPU買った方が高性能PCになるという時代ですね。
GPUフル活用の時代にやっとなったみたいですw
まあCPU内蔵のiGPUやAPUがかなり高速化しているので有効活用でしょうね。
 
CPUだけ優秀では意味がなく、グラボもかなり良いものでなければ、CPUが生かせない。
ミドルローグラボGPUならミドルローCPU選択でミドルならミドル同士の組み合わせがベターと言うわけですね。CPUとGPUは同じ程度の性能が最良の組み合わせということです。
 
 
このままRyzen3 2200GならX570マザーに移行可能なので、移行して置けばあとはPCIe4.0グラボもすんなり導入できるし、Gen4 の高速SSDも使えるので、まあCPUの使用頻度はそれほどではないのでしょっぼいままで行けるので一番最後に交換すればいいかなという結論に辿りました。まずは1660ti並みのGen4グラボ。まあSSDはHDD併用なんでまあ要らんかなwあとはCPUはそこそこスペック6コアあれば十分かな。あとはTDP35wモデルあればいいが、日本だけ省エネモデルは発売してないので無理かw
GPU3万+CPU2万で5万くらいで済みそう。
 
まあPS5買えるけどwPS5も、XSXもスリム化にならないと消費電力がやたら高いので買う気しないのでまあ買うのは薄型末期モデルの5、6年後はいつもの流れw
 
 
そしてX570マザボに交換作業終了。
 
PCIe 4.0 Gen4マザボのみの交換作業終了。
この作業が一番しんどいw
Windows10よりマザボ交換が超楽になりました。
本当にポン変えで全て引き継げて、ドライバーの心配もなし。Windows10からライセンス拍奪もなくなったのでこれが一番助かる。ライセンス再発行が一番面倒で無駄な作業でしたw
メーカーサポートサイトからダウンロードして最新を入れるまで何も問題なく、全物理交換作業2時間+自動更新+手動ドライバーインストール2時間で4時間程度で終了。現在、安定動作しております。

やはり、旧製品のドライバーが邪魔しており、動作が不安定なためPC初期状態に戻してドライバー関係のみクリーンインストールしないとやはり無理な模様。
 
やはりブルー画面でまして、起動しなくなりましたw
かなり不安定な状態なため、OSのリカバリ再インストールしかないので、アプリと設定は引継ぎの再インストールで無事復旧。USB3.0とブルーレイドライブが問題ありましたが、どうやらちゃんと修復された模様。
 
やっぱりマザボ交換はリスク高い作業なんで、安定までに2日間かかるw
結局は動かなくなっていつも再インストールコースwまあクリーンインストールでないので、マシな方、steamゲームはどれもでかいので全部HDDにインストールしているので、無事引継ぎ完了。これで安心の安定モードに入りました。やはりマザボだけでもかなり速くなりましたw
ちなみにスカイリムのオプション アドバンスド設定項目は、チェック項目全てON、フェーダー類は中の下、近くのテクスチャーは2項目高設定、影、遠距離系は全て低い設定で20フレーム確保できております。消費電力は150w前後+モニター40w=200w以下くらい。まあPS4同等のワット数といったところでしょうか。しかし、GTA5の4K中程度の設定でのベンチマークは15フレームなんでかなりいっぱいいっぱい。スカイリムだけ動く感じ、他のものは4Kでは重過ぎるので無理。
 
旧パーツ流用の場合、マザボだけの交換で変わる点はほとんどないのですが、気持ち転送速度系が速くなったので、体感的には若干気持ち速くなった気がするのですが、まあ新規格の場合、新しいCPUと新しい規格のものに変えないとその恩恵は得られないのでまあほんの気持ちだけよくなった気がする程度、しかしまあ5Wほど消費電力が上がった気がする。
 
しかし、次世代ゲーム機って4Kテクスチャーデータだけでも相当でかいのにSSD容量1TBぽっちではすぐにいっぱいですねwビックタイトルならゲーム4本入るか、入らないかですねwかなり無理がある気がするw
 
この作業が一番しんどいので、いつも全部の部品を全て揃えていっぺんに交換してしまうのですが、AMDは本当に部品引継ぎが楽なので部品単位で最安値で部品を買える時期に買って交換することができるようになり、本当に経済的にも助かります。
 
まああとはNvidiaのGen4 7nmグラボとAMD 7mn Ryzen5 4500番台 6コアCPU待ちとなりました。6コア12スレ欲しいところだが、1万円の差額はでかいので検討中。
 
たぶん発売自体が早くて今年暮れから年明けと思うので、導入は速くても1年後くらいになるでしょう。