音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

Example1 重要ポイント スーパーインポジション(重ね合わせ)❗️5度4度+approach note

スーパーインポジションでもポーションでも、言い方はなんでもいいですが、音楽で最も重要ポイントである”重ね合わせ”を練習するためのメモ

 

 練習カリキュラムを、具体的に示して、毎日特訓していきたいと思います。

 

⭐️15を絶対に間違えない方法

 

5度4度を必ず認識して練習していくことになります。

そのコードトーンが37のガイドトーンであれ、バップコードとして扱いRootと5thと考えてしまいます。

 

●常に5度の関係を意識する

❗️5度のRootは下、4度のRootは上

 

これだけを注意してボイシングを積み重ねる。

 

♪Example:左手コードで5度4度を弾くときはRoot逆転に注意。

♪Example:左手コードは17の組み合わせで弾くとき3度のみを入れると楽。

 

❗️5度4度の関係は最も気を使い、注意することになります。

 

 ⭐️superimposition(重ね合わせ)

音楽の練習で一番重要なポイントになります。

 

●トライアドも15は絶対に間違えてはいけません。

これだけは最も注意します。

 

●トライアドペア=メロディックマイナー

 R minor Triad + 2 minor Triad + 4 Major Triad + 5 Major Triad

 

・マイナーコード

Root melo min=Triad pairs

1257ペンタ

 

 

・メジャーコード

 4th melo min=Triad pairs

 6th melo min=Triad pairs

12MM Triad lydian

37ペンタ

 

 

ドミナントコード

half up melo min =Triad pairs

whole Down melo min =Triad pairs

5th melo mine=Triad pairs

ディミニッシュ

 

⭐️approach note(近づく)

 

実はバップは3rdが重要でした。

昔は15は省略するものでした。

しかし、それはベーシックコードでの話です。

トライアドペアでは別です。

 

目的音である15に向かって行く前にノートを入れることをアプローチノートといいます。

 

厳密にやるとメカニカル練習で、そこまでしても使わない、マラソン的な根性論で大変wなので、適当なところで😃