音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

#0 slash chords : diminish + merodic minor

前置き長かったので仕切り直しw

そして今さら何も説明すら要らないことでしょうw

バスはタイトル通りの、毎度お馴染みのdiminishとメロディックマイナーがいいでしょう。

 

結局は、トップに持っていけるものはバスでも使えます。

禁束ルールなどもありませんので、ご自由にお使いくださいw

 

しかし、そうなると積み重ね音をどうするか。

まあ、毎度お馴染みのメロマイトライアドペアなのですが、組み方を少々考えてみたいと思います。

 

・基本をSWのみ

コード間の度数は245。

SWと4thはほぼ同じ、USもトライアドペアで適応済み。

スケールに準ずる。

 

・両手の開きの感覚は俗に言う、3度、4度開き

しかし、ミラーハーモニー練習では無視。

 

・ミラーハーモニー的にトップと逆行してスケール練習。

 

・考えるのを辞める。

考えた途端に負けるのが音楽だと思っています。

ゲーマーの名言ですw

ゲームと一緒、反射神経が勝負の世界。

「考えたら負け」

彼が好きなゲームジャンルは知りませんw

格ゲーかな?音ゲーかな?とにかく考えたら負け。

私への言葉でならない気がして脳裏から離れませんw

 

・考えることを辞めるための特訓はスケール上下練習

とっさに反応するためには訓練が必要です。

その練習はトライアドペアスケールをひたすら上下で弾き続ける。

 

・インバージョンの訓練はトップボトム練習で制限。

以前、32鍵盤のミニキーボード特訓と同様にトップノートの制限をかける。

 

・ケーデンスはとりあえず教科書通り。

 スケール上下練習はほどほどで、すぐに飽きて次の日からやらなくなるのを防ぐw

 

 

・リズムを決めてひたすら反復練習。

頭打ち、裏打ち

ボサノバ打ち(付点+4)

などなど

「バッキング リズム」などgoogleで調べてみる。

 

・はじめから無理せずゆっくり時間が必要。

 

ほとんどが精神論てきなものばかりですがw

音楽的な説明が終わった後は精神論のみ、ひたすら訓練あるのみです。

 

俗に言う1万時間というのは大げさだとしても1/3は必要だと思います。

ゲームやっている時間なんかありませんw

でもまあ、こつこつと2hx350日で1050h

石の上にも3年くらいでしょうか。

 

書きすぎたんで、やっぱり上記の内容は多分1万時間以上かなw