2020お正月も寝て起きたら元気にキーボード三昧。
やっとキーボードだけあれば幸せな日々を送れるようになれまして、幸せな日々ですw
本当に雑念が多すぎて完全に見失っていましたが、そう言うのってやっぱり気が付かないとヤバイですねw
物事の基礎、根本、基本を完全に見失っていました。
まあ和声法と言うモノはホワイトノートの重要性を再度、徹底的に教えようとしていたのかも知れませんね。
まあ禁則ばかりで物事の論点がズレてしまっており、あまりに周りくどい教え方で、あれで気が付かない人や落第する人は駄目みたいな教え方はどうかとおもいますがw
しかし、和声法をちゃんと鳴らして聞けば本当に素晴らしい響きが得られることに誰もが気がついているはずです。
ドレミファソラシドと言うあまりに簡単なことなので、次々といくと灯台下暗しに陥ること言うことです。
音楽は数学と一緒で、数学は四則演算が基礎でさらに未知数xyを解くために様々な計算方法が積み重ねされている。
音楽はホワイトノートであるドレミファソラシドが根幹にあり、様々なスケールや奏法が成り立つということの重要性を完全に忘れてしまっている。このことの重要性をもっと違う形で伝えていくべきだと思います。
音楽の場合、なぜか全てすっ飛んでしまってしまうのは、本当に多くのスケールやモードがあり、それだけでも十分成り立ってしまうのでホワイトノートの重要性がボヤけてしまうことにあります。
まあホワイトノートの重要性を訴えても、音楽ジャンルによっては全く無視されてしまうのはこうした問題があるのかも知れませんが、実はそこを忘れてしまうと何もできなくなってしまう。
本当に無駄な苦労と雑念ばかりで、本当に無駄な時間を過ごしてしまったorz
まあそう言う人多いとおもいます。下手くそ連中はみんなそんな感じだとおもいますw
我が身を持って経験しましたので断言できますw
今一度、今後もこのブログで、ホワイトノートの重要性を伝えていく次第です。
必ずホワイトノートがあってのこの奏法、理論を取り入れみたいにホワイトノートモードという単語をこのブログで定着化させて、物事の根本を忘れないようにしていきたいと思います。
まずはブログタイトルから修正しました。
初めタイトルに「MM(Minor &Major)モーダルインターチェンジ」と書いて、メモを残そうとしたのですが、愚痴になってしまいましたw
和声法と言う単語が出てくると愚痴りたくなるw
本題のメモは次の新しいところで仕切り直し。