密から開へ 未来の生活はやはり地方都市へ 人も物流も全てドローン輸送化へ
ドローンのような空飛ぶ自動車、物流。
全て現在、計画されている事です。
おそらく現実のものとなっていく事でしょう。
まあ落ちてこない飛行ルートが望ましいので、おそらく湾岸ルートで航路としては船と同じ航路が指定されるはず。
港や山岳経路までの電気で自走、そこから航路にて空飛ぶ自動車となるのでしょう。
https://drone-journal.impress.co.jp/docs/news/1183388.html
ドローン型の自動車としては多分こう言う形が理想ということでw
https://www.borg.media/cormorant-2017-01-06/
https://evtol.com/news/cityhawk-evtol-hypoint-hydrogen/
https://wired.jp/2016/01/18/urban-aeronautics-airmule/
まあここまで隠さずとも、折り畳み式ドローンであればそれで邪魔にならないので、飛ぶ時だけ出せばいいかも
https://www.cfd.co.jp/product/drone/drone/mavicpro/
https://gigazine.net/news/20160928-dji-mavic-pro/
これが自動追尾、自動撮影、自動で全て撮影してくれるので、かなり話題になっていましたが、11万円w
しかし、まあ30年、50年後は間違いなく、ドローン空輸時代になっている事でしょう。
陸送も各高速道路と連携してサービスエリアみたいな物流拠点を高速道路に設置して物流拠点どうしの自動運転はかなり簡単な気がするので、すぐにでも現実かしそうですよね。
まあただ大量に物を運ぶならコンテナ航路なんでしょうけど。
それでまあやっと人間らしい生活ができるのかも知れません。
地方が活性化するのか?はおそらく全部空輸なんで配送業はものすごい忙しい事でしょうね。まあ今でもかw
今回の大阪万博の目玉はドローン化でしょうね。
そして密もまた重要なんで世間も和声法も同じですねw
保留音軸にJump保留音はエアポート拠点、物流ハブ&スポーク。
和声法と同じですw
保留音が軸、ハブとして考えるので、そこからのスポークである流れ。
それはケーデンスの組み立てと同じで、都市設計デザインとなります。
まさに和声法とはハブ&スポーク方式による調和。
上手くまとまったという事でw
変わりゆく街の風景 巨大電気街 アキバの終わりを感じる
また一軒、閉店となり、おそらく一つの時代が終わりを告げているのでしょう。
衝撃の閉店はまずここが潰れたならもう終わり。
キッチンジロー閉店。これも知りませんでした。昔はここしかありませんでした。
https://www.gdm.or.jp/crew/2020/0903/361239
小諸蕎麦閉店。
https://www.gdm.or.jp/crew/2021/0107/376102
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1298767.html
秋葉原ソフマップゲーム館の並びにあった中央通りの小諸蕎麦屋。
あそこが無くなる世の中ならもう秋葉原は終わりなんでしょう。
ここが閉店するなんてあり得ない。
しかし、気になって調べてみたところ、去年暮れからラジデパは全てシャッター街になっており、まるで大阪そのものです。
これだけ人が居ながらシャッター街になってしまったのは、まあ人間社会なんで、金ばかりではなく、お金がある人も中には沢山いるので、やはり店主の人柄と仕入れ、店主の商才と努力次第だと思います。
ラジデパが潰れてしまった原因は時代でしょう。まあ物理電気回路の時代ではない。抵抗やチップを売る時代ではない。オームの法則などもう教えなくても良いので、プログラミング論理回路とIoT化の流れと言うものを察するならもっと違うやり方があったはず。
なので大阪とは全く違うとは思いますが、しかし、小諸蕎麦など立ち食い蕎麦屋に人柄などありません。場所良し、値段良し、味良し、しかし家賃が高そうなんで、一番の理由は家賃だけでしょうね。
シャッターになるともう人は戻りません。
90年代から秋葉原も激動でした。電気街からソフマップ時代のパソコン街、ゲーム街へそして同時期に同人街となり、メイドカフェからメイドキャバに変貌でしょうかね。
もう限界なんでしょう。
でも本当ならばIoT系の部品屋としてIoTパーツ屋という流れが早くからあり、秋月やら老舗店舗はそっち系で今でも営業を続けています。
なんせ立ち食い蕎麦屋がやっていけないなんて、まずあり得ない。
東京は立ち食い蕎麦屋が潰れまくっている様子。
https://bunshun.jp/articles/-/42434?page=3
立退だとしても、次の移転先が書いていない時点でやはりアキバでは商売はできないと思ったのでしょう。
まあ東京は全て家賃がぼったくりなんで、在宅になったてゴースト化していくのでしょうね。
全ての原因は家賃がぼったくりすぎが一番の原因でしょう。
立ち食い蕎麦屋値段など蕎麦240円、かき揚げ380円が良いところ。
最近は五百円とかしているらしいので、誰も行かなくなったのようです。
お金を追えば追うほどお金は逃げる。
お金とは人間そのものです。
シャッターになったらもう2度とお金はそこにはいきません。
秋葉原が復活するとするなら何か?
多分無理な気がする。
そんな気がします。
大阪のシャッター街そのものになることでしょう。
大阪と同じであれば、シャッターは寂れていくだけ、でも大型店だけは生き残れるので、そこの界隈だけは賑わうことになるので、東口ヨドバシakibaだけかと思います。
中央通りの小諸蕎麦はまあ一等地ではあるが、アキバのどちらかと言えば外れにありますが、それでもドンキーがあるところなんで結構場所はいいはず。まず無くなる事は無いと思っていましたが、無くなるとするならば、縮小あそこ界隈はもうダメなんでしょう。
西口は石丸がなくなり、ラジデパがシャッター街、セガも無くなるとなるとそうなるとやはり西口はオフィス街と居住地区のみになっていくのでしょう。そして東口側にあるヨドバシakibaだけが残るのかも知れません。
東口は1番秋葉原では何も無かったところ。最後はそこのみを残して全て無くなるならば、なんか、まあメイドキャバになった時点で電気屋では無いので、毒されて見捨てられてた感じがしますw
まあ仕方が無いのでしょうね。
お正月のお買い物第二弾’ ついでに公式オフシャルArp2600 クローン Timew ARP2600+VirtualCZ
TimewARP 2600は、オリジナルのARP 2600の公式ARP 2600エミュレーションだそうです。お正月価格1000円、ついでにバーチャルCZも1350円だったので一緒に買っときましたw
https://www.pluginboutique.com/products/1158-VirtualCZ
Timew Arp2600
https://secure.wayoutware.com/products.html
オフィシャル公認エミュでも正直言って、昨日のチェリーオーディオの方がいい音+画面が見やすいw
やっぱりArp2600はイマイチなんです。アルペジエーターとの組み合わせで100万は当時は破格だったのかもしれませんが、1/10の10万でハードウェア今欲しいか?と言われるとEmuで十分としか言いようがありませんw
バーチャルCZは素晴らしいw
これは音がいいのでお買い得。倍音が出てますので、ホワイト弾いても気持ちがいい。
こういうシンセは楽器ですね。
私的に、コルグ、ヤマハを使っているといつまでも下手なままと言う気がします。
結局、いい楽器を買うと上達も早いと言うのは倍音やら楽器の鳴りが全然違うので、テンションが感じ取りやすい。へんな楽器はそう言う意味でテンションが掴み辛いのでイマイチなんです。
ヤマハ、コルグの電子楽器はそう言うところがあると感じてしまうのは気のせいでしょうか?
まあホワイトノートだけで弾いていて気持ちがいい楽器をお勧めします。
それが分かり易いのがコードを弾いてみると一発で鳴りがわかります。
倍音があるものはコードの鳴りが素晴らしい。ローランド、カシオにはそれがありますが、ヤマハ、コルグにはありません。
安かろう悪かろうでケチケチ商品で、倍音が欲しければ本物を買えとワザとやっているのだと思います。そう言う製品は選択しない方がいいのですが、音はどうでもいいので、Midiコントローラー的に完成度が高いのでヤマハといえばKX-88が使われていることが多い製品でした。まあDX7の鍵盤はかなり出来が良かった。Refaceシリーズのミニ鍵盤、CP4の鍵盤も素晴らしい。そう言うのがあるので鍵盤ハードウェアとしては素晴らしいのですが、音はNG。なので音は本物のピアノが売れなくなると困るので、いい音欲しければ本物を買って欲しいので、わざとやっているのだろうとずっと思ってましたよw、2000年以降の今現在でもその流れは変わりませんw
バーチャルCZは当たりです。
これは素晴らしい。オーディオインターフェイスは9600Hzまで上げましょう。
本当に弾いていても楽しい楽器です。
電子楽器、電子ピアノを選ぶならカシオ、ローランドをお勧めします。
カワイの電子ピアノ弾いたことないので、よくわかりませんw
まああまり無かったような気がしますが、シンセは問題無かったので、多分ケチなことはやってないとは思いますがw
日本製品はケチな商品ばっかりで、本当に売れないのはそこを知っている人たちでしょうね。
まあ電子ピアノはRoland買っとけば間違いないですが、最近は価格面でやはりカシオが物凄い売れているみたいですね。まあ納得です。カシオは昔からなんだかんだ地味に良かったw
https://www.bcnretail.com/research/detail/20201204_202562.html
ランキングにRolandがないw
理由としてはやはり価格が高い。いつも思うのですが、Rolandは価格が高い。これは経済は欲張りが負ける仕組みなんで、お金は追えば追うほど逃げていきますので、難しいものですw
まあコードを弾いて全体の鳴りと余韻を聴く、ドレミファソラシドだけ弾いて鳴りを聴いて楽しいものを選ぶ、音を消して音は鳴らさず楽器の共振音を良く確認して、店員なんかよりも自分の耳で買って欲しいものですw
選択はRoland一択しかないでしょう。共振音(ガコガコ音)に関しては カワイ、ヤマハは酷い、カシオは話にならないw本物を見極めることができる人は全く売れていないRolandを選択していることでしょうw
ただし、Roland特有のキラキラ、キンキンした感じのイタリアンピアノ調の音が苦手な人は不向きですwスタンウェイ系みたいなシックな感じなのはカワイやらヤマハ系になるのか?よくわかりませんが、音の好みというものはあると思いますが、正直1音の鳴りなど意味はないので、連続して弾いて全体の鳴りで好きか、嫌いかで選ぶと良いと思います。
でも音の好みを言うなら正直、PCにしましょうw
値段だけで買うならカシオ以外は無いですが、ガコガコ音は最悪のレベルですw
まあ音は良いのですが、鍵盤の出来が正直良くない。くそ重鍵盤です。
おもちゃのカシオトーンやポータートーンを抜きにして、私が自腹で初めて買った楽器もFZ-1でしたw
あれは本当に素晴らしいサンプラーでした。音も良かった。当時国内製品のほとんどが12bitが主流・・・まあこれもせこい話ですwが、当時唯一16bitサンプラーで10万円台でした。本当に音が良かった。そして波形が見えないと話にならないことも分かっており、当時から拘りの大型液晶で、画面を見ながら波形も触れたのは唯一カシオだけでした。他社の液晶は全て数値のみでしたから本当に話にならないレベルでカシオが凄かった。まあ理系の会社でも本当に分かっている人が多いのでしょうねw
お正月無駄遣い 第二弾 Charry Audio Arp 2600 Juno106が良かっただけにポチッときましたw
Juno-106エミュレーター 2,650円は買いでは?
これが当たりだったので、Arp2600もいい感じですw
https://cherryaudio.com/news/2020-11-01/cherry-audios-ca2600-is-available-now
https://www.pluginboutique.com/products/7033-CA2600-Synthesizer
なので何んの迷いなく、安心してポチッときましたw
ついでにオマケでMoog MG-1は無料。
https://cherryaudio.com/instruments/surrealistic-mg-1-plus
https://www.pluginboutique.com/manufacturers/241-Cherry-Audio
Mini Moog後継機種ってあったんですね。知らなかったw
http://synthblog.kamodamusic.com/2018/01/realistic-conce.html
Plugin Boutique.お年玉でどちらか1個無料。
Fundamental Bassか、Compression Fundamentals。
劇的に違うFundamental Bassが面白そうなんで、Bassステレオ?みたいなものを選択。
Arp2600+MG-1+Bassステレオが2600円なら買いでしょw
しかも、チェリーオーディオは音が格段に良い。
Juno106も安くなっているので、買い逃している人はおすすめ。
Arp 2600音がいいのか?悪いのか?本物を知らないので、よく分からないw
そもそも触ったこともないし、でもJuno106が16ポリに拡張されていると同じように、Arp2600もまた色々と拡張されている。
エフェクター内蔵、他にも色々あると思うが、よくわからないw
ただいつも思うのは他のソフトウェアシンセと比べて音抜けが抜群に良い。
Arp2600エミュはコルグ、Arturiaを所有しているが、全く違う。
どれもこもった感じでノイズ混じりだが、チェリーはカスタマイズ改造された感じで、鳴り方がクリアーで本物っぽい、音抜けが素晴らしい。
しかし、こんなのエミュレーターで二千円だから許せるが、100万出して、この程度とか昔の人は本当にどういう心境だったのだろうねw
本当にシンセっていつも思うが、大した音がしないのが悲しいw
korg復刻版36万、Behringer 2600 $599 9万程度。
まあシンセは全部ソフトシンセで良いかなw
ピアノでさえ、ソフトの方が良いので、本当にハードウェアって何の意味があるのか?すら謎になっていますw
Yamahaの価値って今となっては本当にないと感じる今日この頃。
日本ってやばいですよね。でもNordって凄い音も良くて、使いやすいので、こう言う製品って日本製はないのが不思議。
Nordは流石に音楽家が作った楽器だけある。
シンセって音楽家でなく、電気屋が作るとああなるので、音楽家が作らないと、楽器へのこだわりすら感じられない。
それが今の日本の楽器です。
全く魅力に欠ける。
でも本当に楽器を作って欲しいとするならヒントはipadに詰まっているし、31Edo鍵盤やら、Moogのセンサー鍵盤やら、ハードウェアでしかできないことたくさんあるけど、なんでやらないのか?謎ばかりか、知らんのかな?いやーそんなわけないよね。
こんなArp2600のエミュレーター方がニッチ過ぎて誰も買わないと思うけどw
そもそもハードである意味すらないw
ハードウェアでしかできないことは一切やらないw
本当に意味不明。まあ自己満なんだろうか?
Arp2600なんか復刻しても売れないと思いますw
ハードウェアシンセで唯一売れるとしたらProphetシリーズくらいだけだと思うわw
80年代を生きたシンセ好きが誰しもが認めて、欲しがるのは唯一プロフェットシリーズだけでした。そもそもタンス系など他は骨董品みたいな感じだし、音もね・・・w
でも31edo鍵盤を自作しようと思えば、3Dプリンターとラズパイで誰でもできる時代。
自分で作ってみるのも、良いかもねw
暇ならやってみたいw
いややってもそれほど高い出費ではないと思うので、良いかもw
基盤は空中配線で十分。ラズパイなら40ピンのGPIO端子が備わっているのであれを使えば認識させることは簡単。オープンハードウェアもたくさんあり、組み合わせれば複雑な信号を変換することも簡単。
まああとは情熱だけだけど、まあ天才でなくても、いまは結構誰でもできるパーツの組み合わせみたいな感じ簡単なんでやってみるのもあり。
https://deviceplus.jp/hobby/making-gpio-easier-with-raspberry-pi/
作って売ってみるのもありですよね。
可能性はいくらでもあります。
あとはやる気だけw
結局のところ、みんな怠け者何ですw
楽器弾いて、ごろ寝で漫画読んでいた方がいいもんなw
まあ音楽家はそこまでやらないので、やっぱりそう言うのが好きな人といえば、やっぱり電気屋何だけど、何だか音楽へのこだわりのエネルギーベクトルが150度ほどズレて違うんだよねw
本当にipadで仮想で作っているなら本物ハードも作って欲しいわw
でもまあ段ボール加工でPCキーボードをそのまま使って31Edo鍵盤もありかもw
原型ができたら3Dプリンターで作ればOKだし、ハードウェアを作成する手間は省ける。
プログラムもすでにあるので、キーボードを作るだけw
まあブレッドボードで簡単ならやって見たいけど・・・どうするかなw
でも16edoはあるみたいです。
https://www.stephenweigelcomposerperformer.com/
やっぱり世界は広いw
Arp2600なんか作るくらいならこっちでしょw
でもJuno106はプロフェット系なので素晴らしいですね。
やっぱり倍音かな?Juno106は本当にとってもいい感じですw
楽器という感じがしますが、Arpは安っぽくなり過ぎてシンプルにホワイトノート弾いてもつまらんw
そういう楽器は正直NGですわw
ホワイトでしみじみ良い感じになってくれるのはやはり倍音が出ているか、否かにかかってくると思いますが、そこまで出せてやっと楽器な気がします。
それが出せるのがプロフェットシリーズとそのインスパイアシンセたちだけですね。
それが分からなければ楽器を作る資格なし。まず音というものを分かっていない。
短波周波数とかそんなものではない、倍音がちゃんと表現、把握してない時点で楽器ではない。
そういうこだわりのベクトルもズレまくっているので、本当はちゃんとした音楽家が楽器を作るべきなんですが・・・w
なんで私が思うに、倍音がちゃんと表現されている本当の楽器を作っているのは日本では少ない。
Roland、Casio、Kawaiはバッチリですが、他のメーカーはそこら辺がちゃんと出ていない気がするのは私だけではないはず。KorgとYamahaのシンセはそこら辺がごっそり欠落してます。
最初はわざとやっているのか?と思っていましたwなぜなら本物の楽器が売れなくなるから?w正直、不明ですが、弾いていても音がつまらないのはこの2社は昔からですw
なぜならピッチを触らせている時点で倍音は無理なんで、Moog系の流れのものは楽器ではない気がします。
倍音は単一ピッチではなく、本当に複数の倍音が重なり合わさって一つのピッチが形成されていますので、倍音をちゃんと出せていない時点で楽器ではない気がします。
それゆえにあのしょぼい感じと弾いていてもつまらない。
キース・リチャーズがロックにシンセは安っぽいはわかるwけど、ロックのシンセならRolandならしっくり来るw
https://nme-jp.com/news/94843/
他はダメだw
Rhythmic pattern #3 ホワイトノートを極めることの重要性はリズムのカッコ良さを極めること。
インサイドの重要性はアウトのため、しかしアウトだけでは成り立たないならインサイドがどれだけ重要であるかを肝に銘じる。
アウトは、インサイドでカッコいいフレーズをそのままシフトしているだけに過ぎず、本当にインサイドだけでカッコいい演奏するのがコルトレーン、ブレッカー、リーブマン、ホールズワース、スコヘンなど全ての人はアウトではなく、インサイドが凄いからアウトも映える。モーダルはなぜモードと呼ばれるのかを考えるならインサイド以外にない。そして近代モーダルはみんなインサイドがカッコいいw
全ての巨匠たちリーブマン、スコヘン、アンディラバーンの教則ビデオで、インサイドの重要性を教えてくれています。
インサイドがカッコいいのはモードだけではない。やはりリズムが最重要になります。
まあアウトはそのままシフトしてしまえばOKなんでめちゃんこシンプルに考えて、まずはインサイドを極めること。
インでカッコいいならそのまま半音、全音シフトするだけですw
イン:F6
アウト:Eb6
これだけでも充分かっこいいw
難しいことなど一切なしシンプルにたった2つのコードだけで本当に素晴らしい演奏をすることでしょうw
White note+MM(Minor &Major)モーダルインターチェンジ
こう言うことも取り入れてシフトすれば、あっという間ですw
なので理論やら、理屈などいくらやっても無駄w
早くインサイドをカッコよく弾く練習だけをまずは極めることが一番の近道になりますw
●カッコいいリズムパターン
リズムパターンは、フレーズ、リズムを込み込み書いていきます。
書き方はジェリーバーガンジー巨匠の演奏指導書に習って、上下で記入、覚えていきます。
ただし若干アレンジ込みで、下=D、上=U、1音飛ばし=J、2音飛ばし=JJ
サックスの運指パターンの合理的な考え方ですが、まあ音をそのまま上げ下げと考えていけば全ての楽器にも問題なく使えます。
使うスケールはペンタと6コード
・6コード =トライアドペア=ペンタ
バーガンジーメソッドのペンタの教本のままでもOK。
http://amzn.to/2dGBp1Z
ペンタではなく、トライアドペアの場合は1音増やして使うのは123456で、7抜きスケールでもOK。
まずはメカニカル教本通りに練習します。
Penta本:Root、JD(5)、D(3)、JU(6)、D(5)・・・・
F6:Root、JD(5)、D(4)、JU(6)、D(5)・・・・
以下はペンタ本のあんちょこw
・R、JD、D、JU、D
・R、JU、U、JD、U
R、2、3、5、6の順番になりますので、オクターブが下がり、上がり過ぎたら強制的に2オクターブ、3オクターブのローインターバルリミッターやらハイインターバルリミッターで繰り上がり、くり下がりで、とりあえず一巡する。まあRoot、2、3とスタート戻りでもいいけどw思いつく限りのパターンを試してみる。
メトロノーム:3/4 Triple 8分=1a2e3e,1a2e3e,1a2e3e
で練習練習。
Rhythmic pattern #2 メトロノーム:3/4 Triple 8分=1a2e3e,1a2e3e,1a2e3e
とにかくリズムを聴きながらと言っても、適当過ぎるので、目安が必要。
なんとなくですが、これがいい感じなのが、やはりTriple=三連です。
三連でずっとやっていればなんとなくそれっぽくなります。
そのため、普通のメトロノームで3/4 Tripleに設定して40〜50くらいで8分音符で練習しています。
メトロノームソフトはipad、iphoneアプリのTEMPOですが、まあ何でもいいと思います。
何となくこれがいい感じなんですが、キッチリではないと思いますが、何となくいい感じですw
●ホワイト練習
ホワイトノート限定でずっと練習。
F6|F dim =Key C
ホワイトシフト転調あり。
G6|G dim=Key D
C6|C dim=Key G
ホワイト以外はLydianのみ利用可。napoliありw
2020年12月の検索ワード 基本三和音の和声法 バス課題の解き方 定石の手と鉄板ネタ
和声法の解き方が12月の検索ランキング何度かありましたので、書いてみます。
和声法は別に得意ではありません。
とても苦手ですw
和声法ですが、答えは1個しかありませんw
自由に好きな感じであるようで、実は答えは1個。
なぜなら採点する人が困るからw
和声法は嫌いで、本当に苦手ですw
しかし、まあ鉄板ネタと言うか、お決まりの法則がありますので、そこを決めてしまい、和声法のルールで補足して付け足す感じですかね。
●基本三和音の和声法
バス課題としましたが、バスもソプラノも鉄板ネタ的にはそれほど違いはないと思います。
●鉄板ネタ、定石の手
問題があるならば問題の解き方の順番で書いていきます。冒頭は141、151です。
・Ⅰ:最初のコードは密、開 どちら?
スタート音が最も重要です。
密=上3声がオクターブ内。
開=上3声がオクターブ外。
密、開どちらもバスとテナーはオクターブを超えても問題なしなので、バスは気にせず。上3声の密開を考えていくことになる。
・基本音の配置は、密、開、密、開とするのが好ましい。
密着続きでも構いませんが、終わりは必ずこの密、開、密、開とします。もちろん開、密、開、密になるパターンもあり、とにかく問題の終止へはこのパターンが鉄則。
・Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ、Ⅰ-Ⅴ-Ⅰ:保留音=ケーデンスパターン:141、151
問題の始まり、終わりは定石として全てこのパターンで決めていく。
・Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ、Ⅰ-Ⅴ-Ⅰ:保留音:141=Root+5th、151=5th+Root
必ず保留させます。保留音軸にして、逆行、転回を決めてしまいます。
・他のコード繋がりの保留音
・基本三和音の和声法使うコードはⅠ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵのみ ⅢとⅦは使わない。
バス課題はソプラノを配置してしまい、内声を決めるというが、まあ保留音やらもあるのでなかなか難しので、全部をいっぺんにソプラノ決めをせずに、困った時にはソプラノを動かして、ソプラノを決めてしまうと楽。
・141、151、25以外のカデンツをどうするか。
絶対の鉄板ルールとして同一小節内のサブドミⅡ-Ⅳ、Ⅳ-Ⅱパターン(小節は絶対にまたが無い)。
・Ⅴ-Ⅵ:変速配置は暗記しかない。
これはパターンを暗記してしまうしかない。それほど多くはありませんので、
まああとはこのプリントをダウンロードして見てくださいw
https://drive.google.com/file/d/1eWefgTJkEiuuVEK0qBj5k4WNi1z8D0Dr/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/138Sn1KkhRbcPsI-0YcS8n2DyFGZ0tSgI/view?usp=sharing
こんなプリントに著作も何もないと思いますし、 私も学校で頂いたものです。とてもいいことがたくさん書いてあります。
かなり分かり易く、とても参考になります。
ばら撒いたからと言って、別に誰が困ることでもないかと思いますのでw
あとはまあこのリンクもブログの場合、どんどん埋もれてしまい、そのうち誰もアクセスしなくなることでしょうw
まあ和声法なんか普通にどう考えても不要ですからねw
芸大以外ではまず使わないネタです。
現代クラシックでもまず使われないw
古典ネタです。
私的にはドラクエ系のような音楽で、お花畑みたいな雰囲気と思っています。
ただし、ホワイトノートモードはまさにクラシック的な手法で、何も特殊なことはしてませんが、あれだけの色彩を見せるので、やはりムムムと言う感じですかねw