音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

お正月無駄遣い 第二弾 Charry Audio Arp 2600 Juno106が良かっただけにポチッときましたw

Juno-106エミュレーター 2,650円は買いでは?

これが当たりだったので、Arp2600もいい感じですw

https://cherryaudio.com/news/2020-11-01/cherry-audios-ca2600-is-available-now

https://www.pluginboutique.com/products/7033-CA2600-Synthesizer

なので何んの迷いなく、安心してポチッときましたw

ついでにオマケでMoog MG-1は無料。

https://cherryaudio.com/instruments/surrealistic-mg-1-plus

https://www.pluginboutique.com/manufacturers/241-Cherry-Audio

Mini Moog後継機種ってあったんですね。知らなかったw

http://synthblog.kamodamusic.com/2018/01/realistic-conce.html

 

Plugin Boutique.お年玉でどちらか1個無料。

Fundamental Bassか、Compression Fundamentals。

劇的に違うFundamental Bassが面白そうなんで、Bassステレオ?みたいなものを選択。

Arp2600+MG-1+Bassステレオが2600円なら買いでしょw

しかも、チェリーオーディオは音が格段に良い。

 Juno106も安くなっているので、買い逃している人はおすすめ。

 

Arp 2600音がいいのか?悪いのか?本物を知らないので、よく分からないw

そもそも触ったこともないし、でもJuno106が16ポリに拡張されていると同じように、Arp2600もまた色々と拡張されている。

エフェクター内蔵、他にも色々あると思うが、よくわからないw

ただいつも思うのは他のソフトウェアシンセと比べて音抜けが抜群に良い。

Arp2600エミュはコルグ、Arturiaを所有しているが、全く違う。

どれもこもった感じでノイズ混じりだが、チェリーはカスタマイズ改造された感じで、鳴り方がクリアーで本物っぽい、音抜けが素晴らしい。

しかし、こんなのエミュレーターで二千円だから許せるが、100万出して、この程度とか昔の人は本当にどういう心境だったのだろうねw

本当にシンセっていつも思うが、大した音がしないのが悲しいw

korg復刻版36万、Behringer 2600 $599 9万程度。

まあシンセは全部ソフトシンセで良いかなw

ピアノでさえ、ソフトの方が良いので、本当にハードウェアって何の意味があるのか?すら謎になっていますw

Yamahaの価値って今となっては本当にないと感じる今日この頃。

日本ってやばいですよね。でもNordって凄い音も良くて、使いやすいので、こう言う製品って日本製はないのが不思議。

Nordは流石に音楽家が作った楽器だけある。

シンセって音楽家でなく、電気屋が作るとああなるので、音楽家が作らないと、楽器へのこだわりすら感じられない。

それが今の日本の楽器です。

全く魅力に欠ける。

でも本当に楽器を作って欲しいとするならヒントはipadに詰まっているし、31Edo鍵盤やら、Moogのセンサー鍵盤やら、ハードウェアでしかできないことたくさんあるけど、なんでやらないのか?謎ばかりか、知らんのかな?いやーそんなわけないよね。

こんなArp2600のエミュレーター方がニッチ過ぎて誰も買わないと思うけどw

そもそもハードである意味すらないw

ハードウェアでしかできないことは一切やらないw

本当に意味不明。まあ自己満なんだろうか?

Arp2600なんか復刻しても売れないと思いますw

ハードウェアシンセで唯一売れるとしたらProphetシリーズくらいだけだと思うわw

80年代を生きたシンセ好きが誰しもが認めて、欲しがるのは唯一プロフェットシリーズだけでした。そもそもタンス系など他は骨董品みたいな感じだし、音もね・・・w

 

でも31edo鍵盤を自作しようと思えば、3Dプリンターとラズパイで誰でもできる時代。

自分で作ってみるのも、良いかもねw

暇ならやってみたいw

いややってもそれほど高い出費ではないと思うので、良いかもw

基盤は空中配線で十分。ラズパイなら40ピンのGPIO端子が備わっているのであれを使えば認識させることは簡単。オープンハードウェアもたくさんあり、組み合わせれば複雑な信号を変換することも簡単。

 まああとは情熱だけだけど、まあ天才でなくても、いまは結構誰でもできるパーツの組み合わせみたいな感じ簡単なんでやってみるのもあり。

https://deviceplus.jp/hobby/making-gpio-easier-with-raspberry-pi/

作って売ってみるのもありですよね。

可能性はいくらでもあります。

あとはやる気だけw

結局のところ、みんな怠け者何ですw

楽器弾いて、ごろ寝で漫画読んでいた方がいいもんなw

まあ音楽家はそこまでやらないので、やっぱりそう言うのが好きな人といえば、やっぱり電気屋何だけど、何だか音楽へのこだわりのエネルギーベクトルが150度ほどズレて違うんだよねw

本当にipadで仮想で作っているなら本物ハードも作って欲しいわw

 

でもまあ段ボール加工でPCキーボードをそのまま使って31Edo鍵盤もありかもw

原型ができたら3Dプリンターで作ればOKだし、ハードウェアを作成する手間は省ける。

プログラムもすでにあるので、キーボードを作るだけw

 

まあブレッドボードで簡単ならやって見たいけど・・・どうするかなw 

でも16edoはあるみたいです。

 https://www.stephenweigelcomposerperformer.com/

 

 

 

 


やっぱり世界は広いw

 

 

Arp2600なんか作るくらいならこっちでしょw

 

でもJuno106はプロフェット系なので素晴らしいですね。

やっぱり倍音かな?Juno106は本当にとってもいい感じですw

楽器という感じがしますが、Arpは安っぽくなり過ぎてシンプルにホワイトノート弾いてもつまらんw

そういう楽器は正直NGですわw

ホワイトでしみじみ良い感じになってくれるのはやはり倍音が出ているか、否かにかかってくると思いますが、そこまで出せてやっと楽器な気がします。

それが出せるのがプロフェットシリーズとそのインスパイアシンセたちだけですね。

それが分からなければ楽器を作る資格なし。まず音というものを分かっていない。

短波周波数とかそんなものではない、倍音がちゃんと表現、把握してない時点で楽器ではない。

そういうこだわりのベクトルもズレまくっているので、本当はちゃんとした音楽家が楽器を作るべきなんですが・・・w

なんで私が思うに、倍音がちゃんと表現されている本当の楽器を作っているのは日本では少ない。

Roland、Casio、Kawaiはバッチリですが、他のメーカーはそこら辺がちゃんと出ていない気がするのは私だけではないはず。KorgYamahaのシンセはそこら辺がごっそり欠落してます。

最初はわざとやっているのか?と思っていましたwなぜなら本物の楽器が売れなくなるから?w正直、不明ですが、弾いていても音がつまらないのはこの2社は昔からですw

なぜならピッチを触らせている時点で倍音は無理なんで、Moog系の流れのものは楽器ではない気がします。

倍音は単一ピッチではなく、本当に複数の倍音が重なり合わさって一つのピッチが形成されていますので、倍音をちゃんと出せていない時点で楽器ではない気がします。

それゆえにあのしょぼい感じと弾いていてもつまらない。

キース・リチャーズがロックにシンセは安っぽいはわかるwけど、ロックのシンセならRolandならしっくり来るw

https://nme-jp.com/news/94843/

他はダメだw