リズムには様々な学習方法があるが、最近グルーブと言うものを学ぶ上で、必要な行為と言うものは実はそれほど困難ことではないことが分かった。
結論から言うと、要はベーシストが学ぶことと同じことをやればいいだけですw
ベースは極めて簡単な理由としては、他のパートを邪魔してはいけない。
そのため、ほぼルート弾きになるのですが、ルートだけ弾いていると退屈極まりないのも事実だが、あることをするととてもエキサイティングである楽器もある。
あることとは、リズムで遊ぶ行為を言います。
リズム学習と言うと、昔はドラムか?と勘違いしていましたが、ドラムは正直、ドラムマシーンで十分であり、他の楽器の練習を考えた場合、全く役に立たないw
音階が無い段階で、正直リズム楽器と言うより、ドラムは無理やり一人で演奏している楽器ともいえないものなので、あれを極めても何も意味がない。リズムが悪い人なので、リズムを学ぼうと決めた時、ドラムは音楽的に楽器練習には全く役立たずなので、まずやる必要は皆無ですw
ベースパターンを永遠に左で繰り返しながら、右手でコードバッキングや、メロディーレ演習をしてみると分かるのですが、ベースパターンと言うものは何とも単純ではあるのですが、実にエキサイティングに思えるのはリズムの心臓部だからだと思います。
ベースパターンでやはり一番多いなーと感じたものは、付点系です。
裏に行くために、どうしても付点が多い気がします。
ベースはジミなので、ひたすら同じパターンとリズムをキープして弾きながら、右手で遊ぶ感じになるが、とにかく退屈ですが、永遠にやり続けてみることが大切w
ここでもSA-46があなたを鍛えてくれますw
巷にあふれるお手頃楽器や、24鍵盤、32鍵盤楽器をフル活用するための練習ですw
リズムマシーン内蔵ですw
思う存分楽しみましょうw
こんな感じですw
ソロなんで、ところどころ、16分は無視、チョッパーも無視
ベースの基本リズムを見ると、だーだだー、だっだーだ、だーっだだみたいな感じです。