ピアノ左手コードの考え方
3度と7度を基本に動く練習。
Major7th chord △7度、3度で4度(一番下のトーンを7度に)、逆がP5である。
7th chord 7度、3度で#4度(#4はどちらから引いてもちょうど真ん中)
Minor7rh chord 7度、3度で4度(一番下のトーンを7度に)、逆がP5である。
ギターコードの考え方
ドレミの捉え方
0=オープン
5フレット目が4度上になる。
EAGDBbDチューニングの場合、5フレット置きに4度が積み重なる。
ギターコードの場合は、弦を押さて弾いた後、弦から指を離してレガートさせてあげると綺麗なコードに聞こえる。
3度と7度を基本に動く練習。
Major7th chord △7度、3度で4度(一番下のトーンを7度に)なので、2弦ともに同じフレットを押さえて弾く。
7th chord 7度、3度で#4度(#4はどちらから引いてもちょうど真ん中)なので、2弦とも同じフレットを押さえ、下の弦を1フレット手前を押さえ半音上げて弾く。
Minor7rh chord 7度、3度で4度(一番下のトーンを7度に)なので、2弦ともに同じフレットを押さえて弾く。
例えばⅡ-Ⅴ-Ⅰの場合
Ⅱ=1本フィンガーで2弦押さえて弾く。
Ⅴ=1度下げたところを1本フィンガーで2弦押さえて、下の弦を半音上げて押さえて弾く。
Ⅰ=Ⅴで押さえたところを1本フィンガーに戻して弾く。
http://jazzguitar.be/images/lessons/giant-steps-chords-1.gif
Giant Steps: Comping and Chord Melody
Giant Steps: Comping and Chord Melody
Giant Steps: Comping and Chord Melody
http://www.jazzguitar.be/john_coltrane_chord_changes.html