音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

パソコン音源と音加工エフェクト VST

 特に難しいことは抜きで、コンプレッサーとリミッターのみでもかなり変化が得られます。
またアンプシュミレーターを使うことで、手っ取り早く面白い音が得られます。


コンプとリミッターについての詳しい説明


お薦めエレピVST音源

A|A|S / Lounge Lizard EP-4
http://www.applied-acoustics.com/loungelizard/overview/


Modartt / PIANOTEQ 4
http://www.pianoteq.com/pianoteq4



最高のエレピ音源 Part2

Dexed


主に利用するエフェクト


コンプレッサー :  個別の音にかけて、音を圧縮することで、低音が硬くなり、音圧が上がる。
コンプレッサーは一定以上の音量の音が入力されたら、指定した音量を抑制します。


リミッター : 個別の音にかけて、音レベルを上げ、一定レベルを保ち音圧を上げる。

イコライザー : 個別の音を調整。音作りの際に使用します。

アンプシミュレーター :  個別の音で個性を出すときに使用します。
 
マルチバンドコンプレッサー : マスターリミックスに使用して、音圧を上げる。

マキシマイザー :  マスターリミックスに使用して、音圧を上げる。

マキシマイザー(リミッター)は、指定した以上の音量を出さないコンプレッサーです。
リミッターとマキシマイザーの違いは、指定音量以上を出さないのをリミッター、その中でも特に音圧を上げる目的で使用するのをマキシマイザーと呼びます。





もう少し凝った使い方。
バーブとディレイ
バーブは音同士をくっつける接着剤(横軸)・ディレイは音に尾ひれを付ける(縦軸)




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