音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

Example8 かっこいい音楽構築 NG❌確実に上手くなる基礎練習(昔のダメな例)アルペジオ+トライアドペア

NG❌昔のダメな例ですが、コードエニーキーの弾けないわからない超初心者向けにとっても有効なはずです。コードがエニーキーで弾ける人はクロマティックメディアント練習方法をどうぞ。

 

楽譜を読むと見えてくるもの。

相変わらずの恐ろしいほど正確なコードアルペジオですw

眺めていても無駄だと思いましたw

 

これがやはり必須条件です。

昔から音楽はアルペジオが絶対条件。

 

まともに1コードごとにアルペジオをやっていたらタジタジで、何もできない状態になりますw

如何に楽してアルペジを弾いていくかになります。

 

例えばirealbの2|5|1エニーキー練習を180で練習するとして、常識的にどう考えても全部アルペジオ追いとか間に合いませんw

なので、そんな使命感をまっとうしなくても良くて、適当なところで、当たりを探るしかありません。

 

❗️モジュレーションごとにトニック追い

Ⅱ|Ⅴ|Ⅰを一つとして考えた時

  • Ⅱコードの積重ねはⅡ|Ⅰ自動接続
  • 横にズレて、横にズレる

 

⭐️トライアドペア❗️

この隣にズレる発想こそトライアドペアなのです。エニーキーで、初めは簡単にできるところから。

どんどん難しくするならテンションを考えてトライアドペアでOK

  • ルートトライアド+隣のトライアド
  • 1コード1トライアドの2音

正直トライアドすら使われていないことも多いので、おそらく2音追いがいいのかもしれません。

まあトライアドももちろんありですが、2音の練習を積み重ねて行けばトライアドも自然とマスターしているはずです。

  • スタート位置をズラして練習

 

コードはクローズでRootからでOK

どうせならmajor7=△7#5、7th=ディミニッシュを使いましょう。

 

どんどん難しくするならテンションを考えてバップコードでズラしていく。

もちろんインバージョンさせていきます。

 

難しくするのは簡単なので、簡単にエニーキーをまずはマスターして、どんどんテンションに広げて行く。

 

結局、基礎練習ですがwこの基礎レンは絶対上手くなることは間違いありません。

結局、弾けない人はエニーキーが弾けないだけ。認めたく無い事実ですw

これをまずは克服することを考える。

 

多分みんなやっている練習だとも言えますがw

かっこよくするならあとはアプローチノートを追加するだけ。

 

⭐️メトロノームの使い方

 

カウントは1/2の1カウントにします。

BPMは50で100になります。

振り子が両端に行くとカウントする設定の場合

 

❗️振り子のセンターが頭になり両端が裏カウントになります。

❗️1/2 振り子両端カウント設定で2拍4拍打ち