AXISは学術的文章として扱われていますが、元々個人が音楽教室で教えていたレベルのものを誰かが救い上げて、大切に保存され学術文章として扱われていることが、Wikiから知ることができますが、書籍にもなっており、50年代からとなっています。
このモードやAXISには、同時期に様々なまがい物が沢山あり、我が先だと手柄泥棒のような意味の分からない状態であったので、かなり混乱を生じました。
元ネタは分かり易いAXISでしょう。
一番の乗っかりはあまり知られていませんが、リディアンクロマチック論を提唱したジョジラッセルも同じですが、ただの5度積みなんで、サークル5そのものですが、回りくどいので、嫌われていましたw
一部のコアなジャズファンのみ知られた情報でした。
まずややこしいので、amazonの古本で3千円で投げ売りされていたときに、入手しましたが、正直読んでも意味わかりませんw
理論としても、読み物としても失格ですw
次にコルトレーンチェンジですが、これは正直、扱われ方がとても不思議でした。
ネットから拾った画像ですw
どの画像も最近、拾い集めたネットで見つけた画像です。
こうした画像は2000年初頭から落ちていたようですが、正直AXIS知っていればどうでもいい情報ですがw
知らないと崇拝したくもなるw
馬鹿ですね。人間ってw
とにかく知っている人は知っているAXIS Systemは50年代からあり、日本語翻訳初版が78年7月25日からあり、今でも普通に2千円で新書が手に入ります。
本当に馬鹿ばかっかりでしたw
まさに灯台下暗し