音楽の秘密 秘伝ノート Chromatic Mediants = Triad pairs = alt + Chords scale motion jazz for dummies

ブログ閲覧の方へ White note mode=調性とは音楽の基礎。このことを忘れて様々な理論は成り立ちません。そしてChords scale motionが最重要  ・Chromatic Mediants = altered = Triad pairs = Chords scale motion + modal interchange = Superimposition + melo minが重要  ・基礎的な音楽理論はAXIS System  音楽と宗教の歴史。・ブッダの最期のことば:涅槃経

正月 衝動買い 第3段

arturia
Pigments + V Collection

新しい年、新しい音楽:ご自身へのご褒美にPigmentsとV Collection 6を一生に一度の特別プライスで。


Vコレいつも要らんと思いながら全バージョンアップさせてますw

80年代にJUNO使っていた友人が90年代初頭にプロフェット5買いまして、その影響で私も借金してmini moogakai S1000を買ったのを考えれば安いと思ってしまうのはおっさんだからw








Pigmentsが欲しかったからですが、プロフェット5を感じさせる金属系サウンドフィルターが気になってました。プロフェットサウンドってストリングPad系より金属っぽい甲高いフィルターのイメージがあるのですが、正直、今の時代、復刻版のプロフェット買うくらいならPigments買った方が幸せでしょう。どう考えてもw

でも私はシンセよりもピアノ音が好きなので、ずっと貸し出してましてmini moogはあれで好きでしたがS1000思い入れは全く無いですw

十代のころ中古で買ったサンプラー カシオFZ1が私の大好きな思い出です。
FZ-1はgxで一気に10万値下げされた廉価版があって、あのころ定価が20万なら、15万くらいが実売価格だった気がするので、中古で8万~10万くらいだった気がする。サンプリング容量も30秒だったので、ほとんどゴミ扱いされていた気がするwそのころ漫画で、「らんま1/2」、「燃えるお兄さん」がやたら流行っていて、時期を見るとちょうど87年~91年なので、間違いない。漫画がやたらつまらなくなってどんどん読まなくなっていった時期だ。まあ10万超えるモノとか滅多で無いと買えないので、10万くらいだった気がする。そのあと90年代前半に買ったS1000は正月セールで新品26万で格安で飛びついた気がする。あのころは目まぐるしく進化したので、すぐに安くなってゴミとなっていた気がします。mini moogは70年代のビンテージでも安くて35~25万だった気がする。FZ-1でドラム音を一生懸命CDからサンプリングしてました。