●重要度(Guide Tone)、保留音、同一音のペンタトニックを使ったエニーキーの軽減
下記が前回、古典的な内容を元に情報分析して自分で導いて得た答えですが、実は本にも書いてありますw
⭕️ペンタトニックのまとめ
❗️Inside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの145b7ペンタトニック
❗️Outside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの2367(#4) ペンタトニック
活用アイディア
❗️Inside 45 + b7R 複合ペンタ
❗️Outside 23 + 67 複合ペンタ
まあ本はあえて見てません、なぜなら、雑念が入るのでw
今後、本を参考にして答え合わせみたいなことをしてみたいと思います。
多分書いてある内容は似ているのような気がします。
今回の自己分析したものは本当に簡単にまとめられて我ながら良い出来だwと思っていますが、ペンタ以外に他にもモードスケールやら本当にいろいろとあり、都度、調べるのが大変面倒なんで、本を見ましょうw
これで情報分析の手間は一気に省けますw
教科書はいつものポストバップ本
●スケールとインプロヴィゼイション JP38〜39、EP32〜33
情報分析の手間を考えると本当に素晴らしい内容です。
あとまだハル・クルック教授本もかなり凄いです。
●モードおよびコードスケール・チャート JP58〜60
この本は他の本に比べれば割高ですが、まあ素晴らしい内容なので、絶対にお勧めです。
あとスケール系ならモーダルコンセプトもお勧め。
●まとめ一覧表のようなページはなし。
7thコードなどを3度離れたトライアドペアで考えるやモードスケールなどなどまあまあお勧め。
今後、これらを使っての勉強になって行きますが、一先ずは古典的手法で導き出したインサイド1457+アウトサイド2367を使って練習していけば当分困らないと思いますので、練習して飽きてきたら、今後これらの書籍を使って追加して行きたいと思います。